2012年6月14日木曜日

肩手術

6.4.2012 肩を手術した
傷病名 肩腱板断裂
手術名 肩腱板縫合術
皮膚を切り開く事なく、5ヶ所穴を開け内視鏡を見ながら穴から入れたメスで縫合したらしい。
どんな技術なのか想像できない、ちょっと以前前までは、そこまで出来るのかと疑心に思っても、詳しく聞いたり見たりすれば、驚きは有っても何とかなるほどと理解できた、しかし今どきは、どんなに解説されても、頭の中に想像することが出来ない事が多い、丸ごとそうなんだと飲み込まなければ事が前へ進まない。
 肩の関節付近に有る筋肉だか、筋を切ったり繋いだり、骨に取り付けたり、手術は奇麗に出来た、主治医の報告。何か判りませんけど主治医のにこやかな表情にこちらもにっこり安堵しました。

2012年6月2日土曜日

原発は危ないから反対と言い続けたのに

肩の怪我で入院
山での生活が晴耕雨読ではないことが判った。
前回このブログを書いたのは足を怪我して入院した時だ、それ以後書いていない。
今、前に書いたのは何時だったか、去年ではなさそうだし、定かでないので、もっと前かなと日記帳を出して見た、やっぱり2010年、2年前だ。
毎日ではないが日記は書いている、何をどの様にしたと、ちょとした感想も書いている。なのにこれには書いていない。
筍の最盛期には採っても採っても生えてくる、嬉しいやらキツイやら、新聞を見れば原発の再稼働の為に安全だという人や理屈を集めにやっきになっている、制御する術を持たず、貯まり続ける放射性物質、今回は津波だったけど、ミサイルを撃ち込まれたら、テロが有ったら、メルトダウン起こす要因は一杯、防ぐ事は不可能なのに、人々をだます専門家、有識者を集めて金をばらまいている。
野田首相は世界最強の軍事力を誇るアメリカと協力して防衛に当たると言った、これは憲法違反日本は紛争解決の為に武力を行使しない、その為の軍隊を持たないと書いて有る。
(自衛のためという理屈をつけてアジアで冠たる軍隊を持っているこれはどう理屈をつけても憲法違反)憲法を守らない政治家、ご用学者、法治国家とは言えない状態。