6.4.2012 肩を手術した
傷病名 肩腱板断裂
手術名 肩腱板縫合術
皮膚を切り開く事なく、5ヶ所穴を開け内視鏡を見ながら穴から入れたメスで縫合したらしい。
どんな技術なのか想像できない、ちょっと以前前までは、そこまで出来るのかと疑心に思っても、詳しく聞いたり見たりすれば、驚きは有っても何とかなるほどと理解できた、しかし今どきは、どんなに解説されても、頭の中に想像することが出来ない事が多い、丸ごとそうなんだと飲み込まなければ事が前へ進まない。
肩の関節付近に有る筋肉だか、筋を切ったり繋いだり、骨に取り付けたり、手術は奇麗に出来た、主治医の報告。何か判りませんけど主治医のにこやかな表情にこちらもにっこり安堵しました。
2012年6月2日土曜日
原発は危ないから反対と言い続けたのに
肩の怪我で入院
山での生活が晴耕雨読ではないことが判った。
前回このブログを書いたのは足を怪我して入院した時だ、それ以後書いていない。
今、前に書いたのは何時だったか、去年ではなさそうだし、定かでないので、もっと前かなと日記帳を出して見た、やっぱり2010年、2年前だ。
毎日ではないが日記は書いている、何をどの様にしたと、ちょとした感想も書いている。なのにこれには書いていない。
筍の最盛期には採っても採っても生えてくる、嬉しいやらキツイやら、新聞を見れば原発の再稼働の為に安全だという人や理屈を集めにやっきになっている、制御する術を持たず、貯まり続ける放射性物質、今回は津波だったけど、ミサイルを撃ち込まれたら、テロが有ったら、メルトダウン起こす要因は一杯、防ぐ事は不可能なのに、人々をだます専門家、有識者を集めて金をばらまいている。
野田首相は世界最強の軍事力を誇るアメリカと協力して防衛に当たると言った、これは憲法違反日本は紛争解決の為に武力を行使しない、その為の軍隊を持たないと書いて有る。
(自衛のためという理屈をつけてアジアで冠たる軍隊を持っているこれはどう理屈をつけても憲法違反)憲法を守らない政治家、ご用学者、法治国家とは言えない状態。
山での生活が晴耕雨読ではないことが判った。
前回このブログを書いたのは足を怪我して入院した時だ、それ以後書いていない。
今、前に書いたのは何時だったか、去年ではなさそうだし、定かでないので、もっと前かなと日記帳を出して見た、やっぱり2010年、2年前だ。
毎日ではないが日記は書いている、何をどの様にしたと、ちょとした感想も書いている。なのにこれには書いていない。
筍の最盛期には採っても採っても生えてくる、嬉しいやらキツイやら、新聞を見れば原発の再稼働の為に安全だという人や理屈を集めにやっきになっている、制御する術を持たず、貯まり続ける放射性物質、今回は津波だったけど、ミサイルを撃ち込まれたら、テロが有ったら、メルトダウン起こす要因は一杯、防ぐ事は不可能なのに、人々をだます専門家、有識者を集めて金をばらまいている。
野田首相は世界最強の軍事力を誇るアメリカと協力して防衛に当たると言った、これは憲法違反日本は紛争解決の為に武力を行使しない、その為の軍隊を持たないと書いて有る。
(自衛のためという理屈をつけてアジアで冠たる軍隊を持っているこれはどう理屈をつけても憲法違反)憲法を守らない政治家、ご用学者、法治国家とは言えない状態。
2011年11月11日金曜日
2010年9月19日日曜日
膝半月板手術
山で崖を滑り落ち膝を痛めた
骨折か筋を痛めたのか、いずれにしてもごく当たり前の怪我で何処の病院、医者でも診断と治療は変わらないだろうと近くの総合病院を受診した。
レントゲンを一枚撮り診察、結果は骨に異常は無い、間接の軟骨が少し薄くなっている、これは年齢のせいです、全く解らない、落ちて痛めたこの痛さはなにからくるのか、痛み止めを上げましょうと言う、痛めた所を治して欲しいけど、薬が欲しいほど痛くはない、痛みは我慢する、痛み止めは断り湿布だけ処方してもらった。
時が経てば直るかとしばらく様子を見ることにした。
一月ほど過ぎても痛みは減らない、再度受診してみたが、診断と治療の方法は変わらず、今回も痛み止めを断って帰った。
崖から落ちて痛くなったのに、老人性では納得がいかない、そんなことをあちこちで話していたら、友達がここに行ったらどうかと病院を紹介してくれ連れて行ってくれた。
レントゲン写真を8枚撮った、診察でこの写真だけでは解らないので、MRの検査の予約を取って初日は終わり、これはちゃんと診てくれそう、こんなにも違うかと、友達に感謝しながらMR 検査の日を待つ。
がんを告知されたとき、がんの診断や治療は日に日に進んでいるが、まだまだその途上で病院や医師によって大変差があることを知っていたので、切除で無い治療はないかなど調べたけど、今回のようなことはもう既に診断や治療は確立されていて、何処のどの医者にかかっても結果は同じだろうと思っていた。
病気や怪我を治す知識や技術に差があるのは否めないが、それ以前の問題が有りそうだ、
病院や医師の診療にあたる姿勢、病気を怪我を治す患者が健康を取り戻すことに全力で取り組んでいるだろうか、医療不信になっている
骨折か筋を痛めたのか、いずれにしてもごく当たり前の怪我で何処の病院、医者でも診断と治療は変わらないだろうと近くの総合病院を受診した。
レントゲンを一枚撮り診察、結果は骨に異常は無い、間接の軟骨が少し薄くなっている、これは年齢のせいです、全く解らない、落ちて痛めたこの痛さはなにからくるのか、痛み止めを上げましょうと言う、痛めた所を治して欲しいけど、薬が欲しいほど痛くはない、痛みは我慢する、痛み止めは断り湿布だけ処方してもらった。
時が経てば直るかとしばらく様子を見ることにした。
一月ほど過ぎても痛みは減らない、再度受診してみたが、診断と治療の方法は変わらず、今回も痛み止めを断って帰った。
崖から落ちて痛くなったのに、老人性では納得がいかない、そんなことをあちこちで話していたら、友達がここに行ったらどうかと病院を紹介してくれ連れて行ってくれた。
レントゲン写真を8枚撮った、診察でこの写真だけでは解らないので、MRの検査の予約を取って初日は終わり、これはちゃんと診てくれそう、こんなにも違うかと、友達に感謝しながらMR 検査の日を待つ。
がんを告知されたとき、がんの診断や治療は日に日に進んでいるが、まだまだその途上で病院や医師によって大変差があることを知っていたので、切除で無い治療はないかなど調べたけど、今回のようなことはもう既に診断や治療は確立されていて、何処のどの医者にかかっても結果は同じだろうと思っていた。
病気や怪我を治す知識や技術に差があるのは否めないが、それ以前の問題が有りそうだ、
病院や医師の診療にあたる姿勢、病気を怪我を治す患者が健康を取り戻すことに全力で取り組んでいるだろうか、医療不信になっている
2010年7月3日土曜日
白内障手術
また一つ部品が劣化した、前回の免許更新で5年貰えなかった、今回は3年どころか、更新出来ない、まず大型免許、大型牽引を返上することに、もう大型を必要ととするような車に乗る事もなかろうにと、(国家権力が取り上げると言うから仕方ない事)。
問題が普通免許だ、人里離れた山に一人暮らしをしている身、車無しでは一日も過ごせない、剥奪されたら無免許で運転するしかないかと、逮捕されるまで、と覚悟を決めかけていた
だって逮捕は死ぬよりましだもんね。
目医者に行ったり、眼鏡を作ったり、ひと月程、仕事が手に付かなかったが、新しい免許証を手にしたときは、生き返った感じだった。
それで判った白内障を手術することになった。
問題が普通免許だ、人里離れた山に一人暮らしをしている身、車無しでは一日も過ごせない、剥奪されたら無免許で運転するしかないかと、逮捕されるまで、と覚悟を決めかけていた
だって逮捕は死ぬよりましだもんね。
目医者に行ったり、眼鏡を作ったり、ひと月程、仕事が手に付かなかったが、新しい免許証を手にしたときは、生き返った感じだった。
それで判った白内障を手術することになった。
2010年6月27日日曜日
運搬車制作
運搬車制作
コンバイン(稲刈り機)を貰ったので運搬車に改造する事にした。
刈り取り機部分と脱穀機部分を取り外した、荷台を設置するため,先ずフレームを継ぎ足した,材料はなるべく家にある物を使おうと、鋼管バタ(60ミリ角)を使用、大分大きすぎるが、まあ丈夫で良いだろう。
改造するなかで、後部に脚立を取り付けたら、と思いそこらに有る物を見回した。建設工事などで使う足場の階段をつかうことにした、これだと着脱が簡単で、運搬車として使うときにワンタッチで取り外す事が出来る。
農作業の合間に作ったので一週間以上かかったがようやく完成した。
榊を採りに試してみたが、セルモーターでディゼルエンジンがぶるんと始動する、現場まで歩くより速く走る、楽ちん。
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