2010年2月3日水曜日


京都から運んできていた薪ストーブを設置した、純正の煙突は高価なので、ホームセンターで昔ながらのブリキ(今はステンレス)の煙突を買ってきた、壁を貫通する部分の断熱をどうするか、内張のの部分は30センチ四方の石綿板を使ったが、問題は壁の中の断熱材の部分、直系200ミリぐらいの円筒が欲しい、何か代用できるものはないか、植木鉢を切って使ったらというけれど、そんな適当な直経の植木鉢などない、VP塩ビ管のソケットが有った、直接煙突が接すれば燃える可能性があるが煙突との間に空間だ出来るので大丈夫だろうと、
 煙突は二階の屋根の上まで延ばし、完成火入れ式を終え昼食はストーブで暖めた昨日のおでん、石油ストーブとは違う暖かさを感じた。

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