寒さが続いて一日中ストーブを焚いたら、薪運びが大変、そこいらの木を拾ってきていたのでは、とても間に合わない、薪置き場を作れねば。
何処に作るか、狭いところ選択肢はあまりないので、悩む事はない、でも設計図はいる、どの程度の量ストックしたらいいのか、一日焚いた量を振り返ってみると相当の量がいるようだ、一週間分とはいわないが、三四日分は置きたい。材料はそこいらにある丸太などでだいたいの設計図が、頭の中に描けた、自分の家の分を作るのはなかなか楽しい。
午後三時頃完成したので、早速伐採してあった柿の木等ををチェンソウで30センチ位に切って運んだ。灯油は買わなくて良いがエコって結構手間のかかるもんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿